スノーボード

Never summer/ネバーサマー Harpoon買って重さも測ってみた / カービング、パウダー、グラトリ、地形向き 試乗レビュー 評判 口コミ

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23-24にSWIFTを購入し、あまりも理想的だったので、
ネバーサマー代表な板:Harpoonを購入。
ショートファット気味のディレクショナルにWキャンバーを取り入れたネバーサマーのPROTOに次ぐ看板ボード。

長さは短め推奨と聞いてたので152と試しに156を購入。
パウダーにも強いのか?SWIFTとどう違うのか?ORCAとどう違うのか?を試してみました。

LIB TECHのORCAを銛(モリ/HARPOON)で仕留めると名づけられたとか、そうじゃないとか。

Never summer/ネバーサマー Harpoon

(出典:カタログリンク

この板がお勧めな方:

オールラウンドボードが好きで、
パウダーボードほど特化しすぎて、遊べる幅が狭くなるのが嫌な方。

特徴

ORCAよりフレックスは柔らかく低速域もカバーしています。

ORCAは雪山を激しくライドする寄りで、サーフライクなメロウな滑りは少し向いていない
対して、HARPOONは激しくライドも出来るけど、どちらかというと、サーフライドよりな板。
激しさ特化ならORCA、激しさもサーフライクな滑りもしたいならHARPOONです。

逆にORCAほど硬くないので、超スピードで未圧雪をぶっ飛ばす様な乗り方ではORCAに軍配があがります。
逆にそこまでの滑り方をしないのであれば、こちらで十分楽しめる。
方向性は似ていますが、得意としているレンジは少し違います。

いい所

以下の滑り方がメインの人はこの板一本で対応出来ちゃうコスパのいい板です

  • パウダー
  • 地形
  • カービング

弱い所

  • グラトリ⇒重さをどう捉えるか?

ですね

あとはスタンス幅。
156で4✖4のセッティングの場合、
・最小スタンス幅が50.5cm
・最大スタンス幅が62.5cm

152の場合は、-1cmスタンス幅が短くなり49.5~61.5cmくらいでした
(※おそらくアメリカ製なのでinchで決めているようなので”おおよそ”のスタンス幅です)

板の重さ

シーズン終わりに板下したときに測ります!

乗り比べ

やはり比較はORCA
上記の通り、フレックスの硬い、柔らかい。スピードレンジでどちらかを選べばいいでしょう。

サーフライクな滑りが好きなので、ORCAは手放してHARPOONを残しました。
逆にSWIFTとの差は、パウダー特化のSWIFTか、オールラウンド性を取ったHARPOONかで選んでもいいですね。

まとめ

パウダーから地形とアイスバーンでもカービングが可能なネバーサマーの板。
その中からネバーサマーから強く推されていたHarpoonです。
Wキャンバーをディレクショナルに配置し、パウダーの走破性、アイスバーンでもエッジが噛むポイントを確保し、
操作性もWキャンバーで確保した板です。
日本での流通量も少なく、パウダーも何でもやりたい人は、人とも被りにくい板ブランドなので
是非手に取ってもらいたい一本。
私は152と156を乗り比べ、カービングの気持ちよさが156のみ段違いにあったので、そちらをチョイスしてます。