DOAに乗ってて、Super DOAが気になってる人。
「DOAの上位版でしょ?」と思ってたら、ちょっと待ってください。

自分もそう思ってました。
DOAは人気で、乗りやすくて評判もいい板。
有効エッジもツインの中では長めだし、ハイブリッドキャンバー。
圧雪のフラットでの操作性はかなり高いはず。

Super_DOA

そう思って中古で7万で買いました。
という事で、身銭を切って購入してみたCAPITA Super DOAです。

CAPITA Super DOA

まず、Super DOAとDOAは別の板です

ここ、めっちゃ勘違いされてるポイントかなと。

CAPITAには、通常ラインナップから更に工法と材料を高額にした、ハイグレードシリーズがあります。
そのうちの1本がSuper DOA。

DOA → Super DOA
THE BLACK SNOWBOARD OF DEATH(BSOD) → Mega Death
マーキュリー → Mega マーキュリー

この3本がハイグレード版です。

なので「DOAの硬いやつ」ではありません。
そもそも別の板だと思った方がいいです。

重さは152cmで2500gくらい。

Super_DOA_Weight

この板がお勧めな方:

DOAに乗っていて、スピードレンジが物足りなくなってきた人。
ここが一番ハマります。

高速で突っ込んでいっても板が暴れないので、あの安心感が欲しい人。
あとは単純に、かっこいい板に乗りたい人。

逆に、グラトリでプレスしたい人には向きません。
そこはDOAの方が圧倒的に上です。

CAPITA キャピタ SUPER DOA スーパー ドア メンズ スノーボード 板
created by Rinker
Capita

DOAと乗り比べた

一番知りたいのはここだと思うので、先に書きます。

DOAは柔らかいです。
プレスすると板もしっかり上げられる。

対してSuper DOAはかなり硬い。
同じようにプレスしようとしても、全然別物でした。

なので、DOAの上位版という感じではないんですよね。
DOAよりハイスピード域で遊べる、スピードレンジを上げた板。
これが乗ってみた結論です。

上位互換を期待して買うと、たぶん「あれ?」となります。
そもそも用途がズレてるので・・・

特徴

とにかく高速域が安定してます。
スピードを出しても板がバタつかない!

で、ちょっとオーリーすると気持ちいい反発が返ってくる。
ここは硬い板ならではですね。

あとは見た目。
グラフィックもかっこいいし、剛性と軽量さを出すためのエンボス加工も入ってます。
所有欲は普通に満たされる板です。

カービングの切れ感だけなら、Kazの方が上でした

正直に書いておきます。

Super DOAにはカービング用のチューニングも入れたんですが、
切れ感の気持ちよさは、未チューンのKazu Proの方が圧倒的に上でした。

なのでカービングの切れ味で選ぶならKazu Pro。
Super DOAは高速で板がブレない安心感で選ぶ板、という棲み分けかなと。

CAPITA キャピタ SUPER DOA スーパー ドア メンズ スノーボード 板
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メーカー公式のスタンス幅とセットバック

  • サイズ: 152
  • 基準スタンス: 53.3cm(21.0in)
  • スタンス幅の範囲: 公式の記載なし
  • セットバック: 公式の記載なし

出典: CAPITA公式 2027モデル
CAPITAは基準スタンスだけを出していて、幅の範囲とセットバックは出していません。

まとめ

DOAが好きで、もっと速い所で遊びたくなった人。
そういう方には是非。

逆にプレス系をやりたいなら、素直にDOAのままの方が幸せかもです。
カービングの切れ感が欲しいならKazu Proの記事も読んでみてください。

上位互換じゃないって分かった上で、それでもスピードが欲しい。
そう思えたなら、この板はハマるはずです。
最後はDOAの何が物足りないか次第かもです。

CAPITA キャピタ SUPER DOA スーパー ドア メンズ スノーボード 板
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DOAから乗り換えた人、どのくらいのスピードで違いを感じたか、コメントで教えてもらえると嬉しいです!